診療時間

診療時間
 9:00~12:20
13:40~16:00
16:00~18:20
=外来診療日  訪=訪問診療  休=休診日
 

内科

・貧血症
・悪性リンパ腫
・血友病
・播腫性血管内凝固症候群
など

< 循環器 > 
・感染性心内膜炎
・狭心症
・心筋梗塞
・うっ血性心不全
・期外収縮
・発作性頻拍
・心房細動
・伝導障害
・動脈硬化症
・大動脈瘤
・本態性高血圧症
・低血圧症
・閉塞性動脈硬化症
・静脈瘤,静脈血栓症
など

< 代謝・栄養 > 
・糖尿病
・低血糖症
・ビタミン欠乏症・過敏症・依存症
・脂質異常症
・肥満症
・神経性食思不振症
・痛風
・骨粗鬆症
など

< 神経 > 
・脳出血
・Bell麻痺
・神経痛(三叉,舌咽,助間,坐骨神経)
・片頭痛,緊張型頭痛
・高血圧性脳症
・脳梗塞
・一過性脳虚血発作
・側頭動脈炎
・下垂体腺腫
・髄膜炎(急性化膿性,結核性,真菌性,ウイルス性)
・Alzheimer型老年痴呆
・脳血管性痴呆
・Parkinson病
・重症筋無力症
・周期性四肢麻痺
・うつ病
・心身症
など

< 感染症・寄生虫 > 
・梅毒
・真菌症
・マイコプラズマ
・ニューモシスチスカリニ肺炎
・帯状疱疹
・麻疹(はしか)
・風疹
・クラミジア・トラコマティス症
・水痘
・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ,ムンプス)
・手足口病
など

< 中毒 > 
・急性アルコール中毒
・一酸化炭素中毒
など

呼吸器内科

・かぜ症候群(インフルエンザを除く)
・インフルエンザ
・市中肺炎
・肺化膿症,肺膿瘍
・膿胸
・肺結核症
・非定型抗酸菌症
・肺真菌症
・過敏性肺臓炎
・器質化肺炎
・好酸球性肺炎
・サルコイドーシス
・特発性間質性肺炎
・膠原病随伴性肺疾患
・気管支喘息
・びまん性汎細気管支炎
・慢性気管支炎(慢性閉塞性肺疾患)
・肺気腫(慢性閉塞性肺疾患)
・気管支拡張症
・肺血栓塞栓症
・成人型呼吸窮迫症候群
・原発性肺癌
・縦隔腫瘍
・転移性肺腫瘍
・自然気胸
・縦隔気腫
・胸膜炎
・呼吸不全
・過換気症候群
・睡眠時無呼吸症候群
など

アレルギー科と類縁疾患

・慢性関節リウマチ
・Sjogren症候群
・全身性エリテマトーデス
・全身性硬化症(強皮症)
・多発性筋炎,皮膚筋炎
・Behcet病
・慢性疲労症候群
・花粉症
・アナフィラキシーショック
・アトピー性皮膚炎
・じんま疹
・薬疹
など

甲状腺内科・乳腺科

・尿崩症
・Basedow病(Graves病)
・橋本病(慢性甲状腺炎)
・甲状腺腫瘍
・亜急性甲状腺炎
・副甲状腺機能亢進症
・副甲状腺機能低下症
・Cushing病,Cushing症候群
・褐色細胞腫
・多発性内分泌腫瘍
など

消化器内科

・口内炎
・感染性食道炎
・逆流性食道炎
・食道潰瘍
・食道癌
・食道アカラシア
・Mallory-Weiss症候群
・慢性胃炎
・急性胃炎
・胃ポリープ
・胃潰瘍,十二指腸潰瘍
・胃癌
・虫垂炎
・吸収不良症候群
・下痢症
・便秘症
・イレウス
・直腸癌
・過敏性腸症候群
・痔核
・裂肛
・肛門周囲膿瘍,痔瘻
・急性肝炎
・慢性肝炎
・自己免疫性肝炎
・薬物性肝障害
・アルコール性肝障害
・脂肪肝
・肝硬変
・原発性胆汁性肝硬変
・門脈圧亢進症
・原発性肝細胞癌
・転移性肝癌
・胆石症
・胆道感染症(胆嚢炎,胆管炎)
・急性腹膜炎
・癌性腹膜炎
など

泌尿器科

・腎盂腎炎
・腎血管性高血圧症
・尿路結石症
・副腎腫瘍
・腎腫瘍(腎細胞癌)
・水腎症
・嚢胞腎(常染色体優性嚢胞腎)
・前立腺肥大症
・前立腺炎
・前立腺癌
・膀胱腫瘍
・膀胱炎
・尿道炎
・精巣上体炎
・神経因性膀胱
・電解質異常
など

時に、薬の無駄な処方をなくすためにも疾患の鑑別診断は重要です。
当院にない精密検査や専門医が適切と判断された場合は、相談の上、最適と思われる医療機関をご紹介させて頂きます。

当院の検査について
採血や検尿はもちろんですが、主たる検査として以下のような検査があります。
ECG(心電図)、肺機能検査、単純X線検査、上部消化管内視鏡(経鼻腔内視鏡)、直腸鏡(ロマノスコープ)、肛門鏡、腟鏡、気管支鏡、各種超音波検査、簡易睡眠時無呼吸検査、酸素飽和度測定、など

ワクチン接種

当院では、2種類のワクチン接種を行っています。

●インフルエンザ予防接種
 10月下旬~1月下旬

●肺炎球菌ワクチン
 随時

外科

<外科> 
創傷・外傷(捻挫、脱臼など含む)や熱傷、皮膚・皮下・筋層の腫瘍、ガングリオン、巻き爪など。小手術、生検を含め治療しています。

ペインクリニック(内科)

<ペインクリニックの対象疾患> 

緊張型頭痛、三又神經痛、五十肩、頸椎・腰椎疾患(脊柱管狹窄症、椎間板へルニア、変形性脊椎症、など。)、帯状疱疹後神経痛、閉塞性、動脈硬化症、バージャー病などの末梢血流障害、神経ブロック、トリガーポイント注射、関節腔内注射など。 
また、消炎鎮痛薬を中心に鎮痛補助薬(抗不安薬、抗痙攣薬、抗不整脈薬など)のような薬物療法、慢性疼痛では、上記の効果が少ないため漢方薬を用いたり、さらに改善のないときは癌性疼痛などに麻薬性鎮痛薬が必要とされる場合もあります。

訪問診療

 訪問診療とは、通院困難な理由により自宅療養をされている患者様に対し、患者様 (またはご家族様) の同意を得て、計画的な医学管理の下に、定期的に患者様のお宅にお伺いし診療をすることです。
患者様の病状により専門的な治療が必要と認めた場合は、他の医療機関へのご紹介もいたします。

●在宅支援診療所について
在宅支援診療所とは、病気などで自宅療養される方の診療を主たる責任を持って当たる、地域の医療機関として地方厚生(支)局長に認可された診療所のことです。
ヨネファミリークリニックは、在宅支援診療所として提携医療機関との連携による24時間、365日体制で地域の皆様に安定した安心の医療を提供いたします。

●訪問診療のメリットについて
 お一人での通院が困難なご高齢の方にとって、介助の方を伴った通院や医療機関・薬局での待ち時間がないため、身体的負担が軽減され、ご自身のお住まいで診察を受けられるため緊張感などのストレスがなく、心理的負担もほとんどありません。 
 容態の変化により、担当医師が当該科の専門医や救急医の診察または入院が必要と判断した場合は、連携病院をご紹介いたします。また、患者様とご家族様のご希望がございます場合は、東京都内の特定機能病院をはじめとする基幹病院をご紹介させて頂きます。

⚫️木曜日と休日(日曜日など)以外の平日の午前診療後、院長が訪問診療にお伺い致します。
    他の(院長以外の)医師が
訪問診療にお伺い致します場合は、平日午前より お伺いする場合がございます。

●訪問診療の料金の一例

<概算例>
医療保険適用・一割負担の方で一ケ月2回訪間 (原則として) の場合。 
ご自宅にお住まいの場合

 

医学管理料 + 訪問診療料 + その他費用 + 居宅療養管理指導費
4,200円   833円 x2回   (往診・検査料等)   292円 x2回
(介護保険) 






※患者様の病態により金額が変動いたします。
※医療保険に加えて、介護保険も適用されます。
※初診月は、初診料がかかるため、費用が異なりますのでご了解ください。
※薬剤等は薬局への支払いとなります。
※半径1kmを越える訪問の場合は、交通費をご負担頂きます。
 

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